基礎工事(玄関周辺・犬走り型枠外し)
2006 / 06 / 04 ( Sun ) 着工15日目:基礎工事15日目
6月3日から駐車場と宅地の段差の土留めブロック塀工事をDIYで始めました。 スコップを使い、オレンジとうちゃんとあざ美 の2人で 駐車場部分にはみ出した土を掘って取り除く作業からです。 ![]() 作業をしていると、作業員さんがいらっしゃいました。 『お疲れ様です。』 『お疲れ様です。』 『お疲れ様です。』 作業員さんは、玄関ポーチ、階段、犬走りの型枠撤去にいらっしゃいました。 ![]() あっという間に型枠撤去は終了です。 『手で掘るのは大変でしょ。お先に失礼します。』 これで、基礎工事は終了です。 我が家の駐車場部分に埋められている土は柱状改良で出た残土が入っています。 この残土、セメントと土が固まっていました。 『とてもスコップでは無理だね…』 『だねぇ…』 一旦、食事休憩も兼ねて帰宅。 その後、実家に工具を探しに行きました。 そして持ってきたのは、つるはし、タケボウキ、金槌、L字型鉄筋でした。 オレンジとうちゃんはつるはしを手に、 あざ美は金槌、L字型鉄筋を手にひたすら掘りました。 普段、デスクワークのオレンジとうちゃんと専業主婦のあざ美です。 なかなか進みません… 日が落ちた頃、半分近くが終わりました。 ![]() 問題は… ![]() 左下にある岩石状に見える部分です。 ここがなかなか手強いんです… しっかりセメントと石と土が固まっていて進みません。 続きは、翌日にして帰宅しました。 手が笑っていて子供を抱っこできませんでした… 6月4日… オレンジとうちゃんは朝6時半から現場へ… あざ美は洗濯などを終わらせてから現場へ行く事にしました。 1時間ほど経った頃、オレンジとうちゃんから電話が入りました。 『無理だね…』 やはり、あの岩石状は厳しいようです。 前々から色々な方に”土留めになるブロック塀工事だから、素人では…”と言われていたこと、 22日の上棟まで時間が無いことから、諦めて造成工事を施工していただいた業者さんにお願いすることにしました。 |
基礎工事(玄関周り・犬走り)
2006 / 05 / 31 ( Wed ) 着工11日目:基礎工事11日目
今日は玄関ポーチ、玄関土間、犬走りにコンクリートが打設されました。 打設前の玄関土間に鉄筋が配筋されました。 ![]() 玄関横にスロープをつけるように墨だし(目印の線)されていました。 ![]() あれ?ここは、結局なしにしたんだけど… その旨、現場の責任者の方に伝えて、 とりあえず、階段仕様にしてもらいました。 かなり迷ってギリギリ?まで決めなかったので、連絡がうまくいっていなかったようです。 犬走りにも配筋後、コンクリートが打設されました。 ![]() 今回は量が少ないので、コンクリートミキサー車からユンボのバケット部分に コンクリートが流され、バケットからスコップでコンクリートを取って 犬走りに入れられていきました。 その後、しっかりバイブレーターがかけられて、コンクリートを詰め固めます。 ![]() 綺麗にならされた玄関土間です。 ![]() 変更や追加はなるべく早く決めないと、現場には伝わっていかないかも… これからは気を付けないとダメだなぁ… と、反省です。 って、反省してるんだけど、まだキッチン決まってません…(汗 6月22日上棟までに決めることになっているのに… トイレ、洗面台、ユニットバスは決まったので、 後はキッチンと施主支給の洗面ボールを決めないと… |
基礎工事(床下通気口、玄関周辺)
2006 / 05 / 30 ( Tue ) 着工10日目:基礎工事10日目
今日は床下通気口の設置と玄関ポーチ、玄関土間をコンクリート打設する準備がありました。 基礎立ち上がり部分の気泡のようなものが (基礎工事(型枠撤去) の記事のコメントでkaiseiさんにピンホールと教えていただきました。 ありがとうございました☆) 補修されていました。 現場監督さんが確認されて『問題無いです』ということだったのですが、 うるさい施主のために直してもらえたようです。 ありがとうございます☆ ![]() こちらは、床下通気口を設置する部分の型枠です。 ![]() これを外し、床下通気口を設置します。 ![]() 横は約50cmあります。 ![]() 縦は約12cmあります。 ![]() この床下通気口は山喜建設オリジナルです。 他のメーカーに比べて、横に長細いのが特徴です。 横長にして広範囲の床下の換気を促すためです。 網戸のようにメッシュがついていて、虫が入らないようになっています。 (今では他のメーカーでも網戸のようになっているのが一般的だと思いますが、 1度目の家を建てた時はオプションでした) 作業員さんが型枠を片付けていると思ったら… ![]() 違うようです。 金槌を持って、トントンと”型”を叩き始めました。 これは何でしょう… ![]() そう、これはスペーサーと呼ばれるサイコロブロックでした。 『スペーサーを業者から買うと1個20円くらいするけど、余って捨てるコンクリートで作ればタダだからね。 1個20円でも積もり積もったらイイ値段になるからさ… 余って捨てるコンクリートも勿体無いしね。 ちょっとでも余分なお金はかからないようにしてあげたいからね。 だから、余ったコンクリートが無い時は作れないけどね。 このスペーサー、一辺が6cm×7cm×8cmになってて 場所に応じて使い分けるんだよ。 これでかぶり厚が最低6cmは取れるんだよ。』 なるほど〜。 ![]() 手前(鉄筋が配筋されている所)が玄関ポーチになります。 奥(スペーサーが置いてある所)が玄関土間になります。 割栗石を入れて点圧してあります。 明日、この玄関周りと北側犬走りにコンクリート打設します。 お手製のスペーサーがいっぱいです(笑 |
基礎工事(型枠撤去)
2006 / 05 / 29 ( Mon ) 着工9日目:基礎工事9日目
基礎工事(立ち上がり部分コンクリート打設)から約72時間経過後の 午前11時頃から型枠撤去作業が始まりました。 ![]() ブルーシートが外されて、型枠が見えてきました。 久しぶりに見る基礎です。 ブルーシートをたたむのは2人で、その後は1人の作業員さんが 型枠撤去をされるそうなので、一旦帰宅。 お1人だし、時間かかるでしょう…と午後3時頃に現場に行くと… ![]() ほぼ終わっておりました… 基礎の天板が綺麗です。 レベラーのおかげですね。 ![]() でも、綺麗なところばかりではありません… 今は寒い時期ではないので、凍害はありません… ![]() ![]() 気泡もあれば、ジャンカとも気泡とも見分けのつかないようなものもあります。 ![]() これは犬走り部分にて見つけたジャンカです。 凍害 ジャンカ 寒い時期や寒い地域で起きるもので、コンクリート中の水分が凍ててしまった時に、 水分が膨張してコンクリートをボロボロにしてしまいます。(これを凍害) コンクリート中のセメントが砂利や砕石のまわりに十分に行き渡らないと起こるもので、 砕石が見える状態。”あばた” ”豆板”とも言われます(これをジャンカ) 凍害もジャンカも強度的な問題が出てくるため、直す必要があります。 明日、現場監督さんの確認後、直す必要のあるものは直してもらえるそうです。 直す方法は、削り取って打ち直すのではなく… セメント、砂、水を混ぜて練った物を団子状にして詰めて補強するそうです。 (団子状に出来るくらいなので、水は少なめ…) |
基礎工事(立ち上がり部分コンクリート打設)
2006 / 05 / 26 ( Fri ) 着工6日目:基礎工事6日目
今日は午後から天気が怪しいため、朝8時から立ち上がり部分のコンクリート打設がありました。 現場は雨が降っていないのに、コンクリートが濡れています… ![]() これは、基礎の底面部分と立ち上がり部分を2回にわけて打設するため 打ち継ぎ面に散水してコンクリートの上面をぬらして、 立ち上がり部分との接着性を良くするためです。 接着性が上がること、表面のゴミなどを取り除いてくれます。 そして、ポンプ車でコンクリートを送って黒いジャバラホースから出てきます。 ![]() 写真左の棒はバイブレーターです。 コンクリートの品質を良くするため、バイブレーターを使って振動を与え コンクリートが隅々まで行き渡るようにします。 この黒いジャバラホースとバイブレーターはセットのように、ずっと一緒に回っていきます。 その後、ちょっと離れたところから一回り小さいバイブレーターが振動を与え さらにコンクリートが隅々まで行き渡るようにします。 ![]() そして、コテでならしていきます。 ![]() 一番手前の太くて大きな金具はホールダウン金物です。 コンクリートを打設する前に型枠に固定されました。 ![]() 奥にずらりと並んでいる金具はアンカーボルトです。 一番左にある太いのがホールダウン金物です。 ![]() ホールダウン金物 アンカーボルト 柱と基礎をつなぐ金物(これをホールダウン金物)で、 立ち上がり部分の一番下まで入っています。 建物の中でも特に力がかかる柱に取りつけられます。 普通のアンカーボルトより太いです。 土台と基礎をつなぐ金物(これをアンカーボルト)は、 地震で建物が揺れた時に、建物が基礎から浮き上がったり、外れたりしないようにします。 在来工法とツーバイフォー工法では、アンカーボルトの必要な位置が違います。 山喜建設は、アンカーボルトは”手植え”や”田植え”と言われる (コンクリートを流し込んで固まるまでの間に手で入れていく)方法で 基礎屋さんの現場責任者さんが図面を確認しながら行います。 ホールダウン金物は現場監督さんが図面を確認しながら型枠に固定して行います。 アンカーボルトは下まで入っているわけではないので、 コンクリートを打設する時にどうしてもずれたり、傾いたりするからだそうです。 ”手植え””田植え”と言われる方法の時は、アンカーボルトの高さが揃っているかチェックしましょう。 アンカーボルトとアンカーボルトの間に木用ネジが入れられています。 ![]() その木用ネジの高さをレベルで測って全て同じ高さにします。 ![]() この木用ネジはこのまま埋められます… 『何のために埋められるんですか?』 『見てるとわかるから、写真撮る用意して待ってるんだよ〜。 このネジが大事な役目を果たすでね』 『はい、待ちます』 『レベラーの用意して!』 ![]() これが基礎の天板の仕上げ材でレベラーと言われるものです。 レベラーを流し込んでいきます。 ![]() 流し込むとこんな感じです。 ![]() 先ほどの木用ネジです。 この木用ネジがレベラーの高さの目印になるのです。 そうすることによって、基礎の高さが綺麗に揃うわけです。 そのために、基礎屋さんは木用ネジ1本1本をレベルで測って高さを合わせるわけです。 作業終了後、コンクリートやレベラーが乾かない間に雨が降るといけないので、 通風透湿シートをかぶせた後に、ブルーシートをかぶせて終了。 ![]() コンクリートは打設後72時間以上養生します。 月曜か火曜に型枠をはずす予定です。 |














































