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収納について考える 〜 1 〜
2006 / 04 / 08 ( Sat )
1度目に建てた家の成功点、反省点 〜 2 〜で書きましたが、収納は多ければいいわけではありません。
2度目の今回は失敗点にしたくないので、収納について色々と考えてみようと思います。

理想の収納スペースは住まいの床面積の10〜15%と言われています。
(あくまでも目安ですので…)

まず、家族の持物の量と性格を把握することから初めます。
「誰が使うか」「どこで使うか」「使用回数」といった感じでしょうか…
あまり使わないものは遠くに、よく使うものは近くに収納するように考えます。
大きいもの、あまり使わないものはなるべく1ヶ所で、遠くに収納するようにします。
こういった物の収納に、床下収納や小屋裏収納を設けると便利です。
小屋裏収納の高さが1.4m以下は床面積には入らないため、固定資産税の軽減にもなります。
屋根勾配を急にして、小屋裏収納の高さをとるという方法もありますが、瓦の使用枚数が増えお値段が高くなります

次に、「誰が使うか」です。
家族みんなが使うものは共有スペースに、各自が使うものは各自の部屋に…
「どこで使うか」です。
外で使うものは玄関近くに、キッチンで使うものはキッチンに、
トイレでつかうものはトイレになど、場所も考えてみたいと思います。

ここで、大切なことは「頻繁に使うものほど、取り出しやすく片付けやすい場所にすること」です。
「取り出しやすく」というと、思い出すのが食器です。
1度目の家の食器棚はとても小さかったこともあり、食器を重ねて収納していました。
そのため、下にある食器は取り出しにくく、使わなくなってしまいました。
現在の我が家は、お皿などは100均のブックエンドを利用して立てて食器棚に収納。
かさばるお茶碗、お椀、カップ類は取り出しやすいように籐の物入れに入れて食器棚に収納しています。
収納スペースはちょっと減ってしまいますが、使いやすいです。

「取り出しやすく片付けやすい場所」というと、これもまた食器棚ですが、
腰の高さくらいから、あざ美の頭の高さくらいまではよく使う食器や調味料が入っています。
手を下ろした位置より低いところや、頭より上の高さのところにはあまり使わないものが入っています。
高いところのものは椅子を持ってこなくてはいけませんし、低すぎると腰をかがめて取らなければいけないので、今の収納方法は使い勝手がいいです。
また、腰より高いところに置くものは軽いものにしましょう。
重いものが落ちてきたら危険です。
重いものはなるべく下のほうに収納しましょう。
(現在の賃貸に引っ越してきた時に、近藤典子さんの本を参考に収納しました)

そして、子供部屋には、学期末になると幼稚園や学校に置いてあったもの(机の引出、書道道具、裁縫道具、粘土道具など)を持って帰ってくるため、空家スペースも必要となります。

次は、我が家にこれを当てはめて考えてみたいと思います。
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

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