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造成について
2006 / 03 / 04 ( Sat )
土の性質で、地盤は長期の年月の間に、自然圧密状態として
体積が安定しています。

本当なら、この性質を生かし、何年もかけて自重で締め固まって
沈下して落ち着いた状態になるのを待つといいのですが、
この方法は、下手をすると近隣の地盤も下げてしまうことがあるそうです。
そうすると、最悪の場合、訴えられることもあるそうです。

また、土は重いので、その下の地盤が軟弱な場合は
その下が沈下したりもします。
宅地は転圧といって人工的に締め固めをしますが、
それが不充分な場合沈下します。
これを圧密沈下といいます。
圧密沈下は不均等に起こります。
その為、上に建っている建物が傾くのが不同沈下です。

盛り土は本来、山土を30㎝程度敷き→転圧→30㎝敷き→転圧
といった工程で施工されるのが理想的なのですが、
これはかなりの手間が掛かります。
造成業者が一気に盛土をした場合(いきなり1m埋めて転圧しても下の部分は突き固めることはできません)、
転圧が足らないと、土は自重で沈みます。盛土の高さや質にもよりますが、安定するまでに最低でも
3年は掛かると言われています。

また、盛り土にガラ(建築廃材)を混ぜて廃棄費をごまかす業者がいます。
当然、ガラが腐ったり、ガラの間に土が流れ込むと沈下します。
盛り土に残土を使用する場合は、気をつけなければなりません。

理想は、山土を30㎝程度敷き→転圧→30㎝敷き→転圧
といった工程で施工された宅地
なのですが、予算は限られています…
我が家は残土で造成となります…
転圧などは、気になるので造成当日はチェックしに行ってきます。

ちなみに、残土も色々です。
ガラがたくさん入った残土もありますが、こぶし大くらいの石が入った程度の残土もあります。
必ず現物を確認されることをおすすめします。
ちなみに、我が家は建設予定地近くで造成されている所を実家の父が見て、
残土の程度・中身も確認し、同程度の残土でお願いしてあります。

造成工事のチェックポイント
敷地の埋め土をしたり造成する時には
30㎝程度敷き→転圧→30㎝敷き→転圧
このような作業をしているか確認してみてください。
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

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