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外壁について
2006 / 03 / 13 ( Mon )
我が家はメンテナンスコストのなるべくかからないものを目指してオレンジとうちゃんあざ美、それぞれが色々調べるようになりました。

屋根材もそうでしたが、外壁も色々あります。
まず、外壁の役割は…
紫外線や雨風、雪、暑さ寒さ、騒音などから生活や建物を守ってくれるもの。
なので、耐久性、耐水性、防音性、断熱性などが必要です。

以前、友達から『外壁の塗装で100万かかったよ。
家を建てるときは塗料もいいのを使わないと5年くらいではげてくるから
気をつけたほうがいいよ。
いい塗料でも10年くらいだし…』

と聞きました。
以前建てた家は4年くらいで売却しましたので、何もメンテナンスしておりません…

レンガ積み
・半永久的な素材を構成しているためメンテナンスの必要がない高耐久性
・外壁として2重構造でレンガを積むため、構造体とレンガ外壁の間に設けられた空気層が断熱層となり、室内の温度・湿度が一定に保たれる高断熱性
・縦、横方向に多くの鉄筋をくまなく配し、ビスでしっかり構造体に固定するため、耐震性・耐風性に優れている
・防音性・耐火性にも優れている
・火災保険料が準耐火建築物なみに安くなる(約半額)

タイル張り
・粘土を主原料に各種の鉱物を混ぜて板状に成形し、焼成したもの
・耐火性、耐水性、耐候性が非常に優れている
・下地の強度や耐寒性を無視すると失敗することがある
・色落ちや劣化の心配はほとんどないので、基本的にはメンテナンスも不要

金属系サイディング
・成形した金属の板などを表面材として、断熱材を裏打ちしたもの
・軽量で施工性が高い
・商品バリエーションが豊富
・断熱材を包んで、金属の持つ熱しやすく冷めやすい特徴を克服した商品もある
・錆びない限り腐食する可能性は低いが、錆びの発生を防ぐために10~15年で再塗装したほうがいい
・耐火性、耐水性に優れている
・20~25年程度で、「全体的に」見直す必要がある
 (割れ、汚れ、さびの点検、シーリングの打ち継ぎをチェックする)

木質系サイディング
・天然木、合板、木片セメントなどを塗装したもの
・断熱性が優れている
・消防法の関係で制限があるため確認が必要

窯業系サイディング
・セメントなどを原料とした繊維質の木片や無機物などを混ぜ、強化してプレス成形で板状にしたもの
・色、デザインが豊富
・品質が均一で、比較的低価格
・施工性が高い
・12mm~20mmを越える厚さがあり、厚さによって価格がかわってくる
・5~7年でシーリングの打ち替え、7~8年で再塗装が必要
・耐火性、耐水性に優れている
・サイディングの厚さは最低15mm以上ないと、不都合が多い
・20~25年程度で、「全体的に」見直す必要がある
 (割れ、汚れ、シーリングの打ち継ぎをチェックする)

モルタル
・セメント、砂、混和材を混ぜ、水を加えて練ったモルタルで塗装したもの
・最近は健康住宅への関心が高まり、漆喰や珪藻土といった自然素材の塗り壁も増えている
・コテやローラーなどで多様な模様を施すことができる
・年月が経つと地震などによる亀裂が出てくることがある
・7~8年ほどで、再塗装や修繕が必要になる
・耐候性、耐火性、耐水性に優れていて安い

拭き付け
・モルタル下地の上に色モルタルをスプレーガンを使って拭き付けるのがリシン拭き付け
・仕上げ材料を拭き付け、タイルに似た光沢のある模様を作るのが拭き付けタイル
・表面をローラーやコテなどで抑えることもある
・施工が簡単
・表面を保護するために塗る仕上げ塗装は非常に薄い膜のため3~5年で塗り替えが必要

こうして見ると、外壁のメンテナンスが回数が多い分、コストもかかりそうです…
やはり、メンテナンスコストのかからないものがいいけれど、
その分、お値段も高いんですよね…
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

15 : 27 : 06 | [メーカー選びの前に]耐久性 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
屋根について
2006 / 03 / 13 ( Mon )
屋根は外からの温度、湿度、音、日光、風、雨、火、落下物などから、私達の生活を守る役割をしています。

屋根は形も素材も色々あります。

まず、形について…

切妻屋根(きりづまやね)
棟の両側に流れを持つ基本的な形
屋根の形が正面からは長方形に見え、側面からは「人」に見える
洋風・和風問わず似合う屋根

寄棟屋根(よせむねやね)
屋根の形が正面からは台形に見え、側面からは三角形に見える
洋風の建物に多い屋根
建物は洋風で屋根だけ日本瓦にする場合にちょうどいい

方形屋根・宝形屋根(ほうぎょうやね)
正方形の寄棟屋根
屋根の形が四方どこから見ても三角形をしている
洋風の建物に多い

入母屋屋根(いりもややね)
寄棟の陸棟を伸ばして上部が切妻になるようにした屋根
母屋とは小屋組で重木を支持する角材のこと
地方に多く見られる

片流れ屋根(かたながれやね)
屋根の傾斜面が一面で、流れが一方向
公共の建物(図書館など)や工場に多い
和風の建物の一部に使われることもある

陸屋根(りくやね)
地面に対して平行な屋根
コンクリート造りの建物に多い

のこぎり屋根(のこぎりやね)
片流れ屋根が連続した形
採光や換気に優れる
工場に多い

越屋根(こしやね)
採光や換気のために設けられた大屋根の開口部を被う小屋根

よく街中で見られる屋根の形だけでこれだけあります。
切妻屋根などのシンプルなものは 入母屋屋根などの入り組んだものより
瓦の枚数が少なくてすむため、費用も抑えられるようです。
また、谷部のある屋根の形は、谷部から雨漏りが起きることもあるようです。


次は、素材について…

素材は、大きく分けて瓦類、スレート類、金属板類、その他と4つあります。
瓦類
<焼き瓦>
JIS規格で「粘土を主原料として混練・成形・焼成したもの」とされている
防火性・耐候性・遮音性に優れている
重いため地震に弱いが暴風に強い
単価が最も高い
50~100年の耐久性
・日本瓦(いぶし瓦)
 いぶし銀の色艶が特徴
 お値段高め
・釉薬瓦(和瓦・洋瓦)
 釉薬瓦は最も多く使われている瓦で、乾燥した瓦地に釉薬をかけて焼く
 陶器瓦とも呼ばれている
 和瓦のほうが少し高い

<厚形スレート>
強度は焼き瓦と変わらない
断熱性や遮音性に乏しい
成形加工時に着色した瓦と表面を塗装した瓦がある
表面の塗り替え次第だが、30年ほどの耐久性
10~15㎜程の厚みでプレス成形
重いため地震に弱いが暴風に強い
風化しやすく重く割れやすい
・セメント瓦
 セメントと砂を原料とするセメントモルタルを型枠に入れ、
 プレス、脱水、成形し、塗料で表面処理したもの
・コンクリート瓦
 セメント瓦よりセメント量が少ない固練りのモルタルをパレット成形
 お値段はセメント瓦とかわらない


スレート類
繊維とセメントを混ぜて成形したもの
5~6㎜程の厚みでプレス成型
重さは瓦の半分程度
防火性・耐候性・遮音性に優れている
衝撃に弱いため台風で飛んできたものによる破損や、人が屋根にあがると踏み割れを生じやすい
スレートとスレートの重ねが大きく厚みが薄いため、瓦のように破損した部分だけの交換修理は難しい
瓦の塗り替えメンテナンス(数年~十数年に一度程度)が必要
施工が容易
瓦より安い
発がん性の問題から無石綿に変わってきている
・カラーベスト
 セメントとファイバーを主原料とし、板状に成形、乾燥後加工
 ファイバーには石綿(アスベスト)や、特殊繊維などの有機繊維がある
 お値段はセメント瓦やコンクリート瓦より少し安い


金属板類
軽いため地震で受ける影響が少なく、振動による変形に追随しやすい
滑雪性がよい
防水性・加工性・成形性に優れている
広い範囲の屋根形状、勾配に対応できる
使用する金属材料が薄い場合、遮音性に劣る
金属材料のみの断熱性は期待できない
金属材料のみでは結露が発生する
金属材料それぞれに応じた時期にサビが発生し、放置すると屋根の機能が低下
雨や風のため、金属板から音が発生する
良好な耐候性
最近では、耐候性に優れたフッ素樹脂塗料を塗装したカラーアルミが使われている
・カラー鉄板
亜鉛鉄板(トタン板)に合成樹脂塗料などの耐候性・耐食性の比較的よい
塗料を焼きつけたもの
・カラーアルミ
アルミ板を表面塗装したもので、屋根材の中で最も軽く、耐久性がある
断熱性がよい
空気の汚染されている地域では、表面にサビ状のものが早く発生し、断熱性が悪くなることがある
・銅版
長い間に表面が酸化して独特の色合いになる
工場であらかじめ緑青加工したものもある
アンモニアやアルカリに弱い
海岸に近い住宅やトイレ周りにはむかない
・ガルバリウム鋼板
鉄板の両面にアルミなどの合金をめっき加工したもの
耐久性がよい
色の自由度は低い

その多
・コンクリート造・鉄骨造(陸屋根場合)
防水工事をする
( 品確法で防水に関しては十年間の保障が義務付けられている)
・ガラス瓦
ガラスで出来た透明な瓦
明かり取りのトップライトとして使用する


どの屋根材にするにしても、一長一短なので
どこに一番こだわるのかを絞ったほうが良いようです。

我が家は経済的なことを考えると、メンテナンスコストの掛からないものになってきます。
また、最初の費用もなるべくかからないように、瓦の枚数がなるべく少なくてすむものにしたいと思います。
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00 : 40 : 57 | [メーカー選びの前に]耐久性 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
定期的なチェック
2006 / 03 / 02 ( Thu )
耐震性・耐久性のある家作りをしても、効果的なメンテナンスを行わなければ、
耐久性を維持することはできません…
日射や風雨などの過酷な気象条件にさらされた建物は10年過ぎた頃から
定期的な診断が必要となります。

チェックしましょう


床下
  ・湿気がこもっていませんか?
  ・土台は腐っていませんか?
  ・白いカビははえていませんか?
  ・白蟻の発生はないですか?

小屋裏
  ・雨漏りはないですか?
  ・木材は腐ってないですか?
  ・白いカビがはえていませんか?

基礎
  ・大きな亀裂はないですか?

室内
  ・カビが発生していませんか?

外壁
  ・塗装は劣化していませんか?
  ・コーキングは切れていませんか?

チェックを1年に1回は行いましょう。
不具合の早期発見・修繕は建物の耐久性を維持します。



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21 : 50 : 23 | [メーカー選びの前に]耐久性 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
木材の耐久性
2006 / 02 / 28 ( Tue )
「耐久性」とは、長い年月をかけて進む劣化に対して耐える性能のことをいいます。
木造住宅の構造の大部分は木材で出来ており、
家を長持ちさせたいと考えるなら、構造材(柱・梁・土台など)である
木材を長持ちさせることが必要となります。

桧が構造材として望ましいことは土台に適した木材で書きました。
でも、桧を屋外の土中で杭として使用した場合には1000年もつと思われる桧でさえたった10年と持たないのです…

土中の杭の耐用年数


     木の種類         耐用年数
      桧            7.0年
      ヒバ           7.0年
      栗            7.5年
      けやき          7.5年
      米マツ          6.0年
      米ヒバ          7.0年
      杉            6.0年
      米杉           7.0年

これはどうしてでしょう…

土中には湿気が多くあり、木材の最大の敵:白蟻や木材腐朽菌が繁殖しやすい環境にあるからです。
湿った木材は白蟻や腐朽菌にとっては格好の餌となります。
それが大事な家を支える構造材であると、住宅としての耐力は下がり、
設計上、耐えられる地震でも倒壊する恐れがあります。
事実、阪神大震災では白蟻や腐朽菌による被害のために倒壊してしまった
住宅がいくつもあったことが報告されています。

地震に対して耐える性能『耐震性』を高めても、『耐久性』が欠けていると
大地震ほどの地震でなくても倒壊する恐れがあります。


白蟻、腐朽菌が生息、繁殖するためには、酸素、温度、栄養、水分(湿気)が
必要です。
この4つのうち1つでも欠ければ、生息、繁殖は難しくなります。

では、酸素を取り除いてみましょう…
無理です…

最近の住宅は気密性が高く真冬でも腐朽菌や白蟻は生息できます。
なので、温度も無理です…

栄養は、木材自体が栄養となるため無理です…
では、木材に防腐剤や防蟻剤を塗布します。
でも、薬剤には有効期限があります…
塗布の場合、5~10年ほどです。
では、加圧注入してみましょう。
それでも、薬剤の有効期限は30年ほどなのです。
そして、切口やホゾ穴など完全に処理できない部分も多く残るため、
この部分は弱点となってしまいます。

白蟻にとって良くない薬剤が人にとっても良いはずがありません…
実際、今まで防蟻剤に使用されていた薬剤が、人間の神経系機能に悪影響を及ぼすということで全面的に使用禁止となったものがあります。
ということは、現在は安全とされていても、将来は危険と判断される場合もあります。

そうなると、水分(湿気)を取り除くことが白蟻、腐朽菌の繁殖を防ぐのが
出来そうではないでしょうか…

最近の木造住宅は、木材のほかに補強のための釘やボルトなどの金属が使われています。
鉄でできた金属は、当然、サビ止めのメッキがされていますが、
メッキの剥がれた部分があると、そこからサビが発生して、
金属の強度は低下します。

木造住宅の耐力を損なわず維持していくためには構造体(木造、金属など)を
常に乾燥した状態にしておくことが大切で、充分な湿気対策や湿気をコントロールできるかが重要になります。


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12 : 04 : 24 | [メーカー選びの前に]耐久性 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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