地震保険について
2006 / 02 / 26 ( Sun ) 今まで住宅性能表示について2回書きましたが、何に役立つのでしょう…
(詳しくは2月20日付 住宅保証機構 2月24日付 中部地方にお住まいでメーカーの決まっていない方にはをご覧下さい) 住宅金融公庫の「100万円の特別加算」が受けられるだけではないのです。 (詳しくは2月20日付 住宅保証機構をご覧ください) では、他には何かというと… 地震保険の割引を受けられる条件に入っているのです。 地震保険の加入率(契約件数を世帯率で割った数字)は、 阪神大震災前の1994年3月末で全国平均7.0%だったのが、 4年後の1998年3月には14.2%と倍増しました。 その後もじわじわと上がりつづけ、2004年3月末には17.2%に達しました。 加入率の高い都道府県は… 1. 愛知県 26.3% 2. 東京都 24.8% 3. 神奈川 23.9% 4. 静岡 22.1% 5. 千葉 21.9% 東海地方や首都圏の方が震災への不安を強めています。 地震保険は、業界の統一商品だそうです。 加入を検討される方は、その仕組みをよく調べることが大切です。 ★保険料に幅があります。 保険料は年間5,000円(一等地・鉄筋コンクリート、鉄骨造りの場合)から、 35,000円(四等地・木造の場合)まで、かなりの幅があります。 一〜四等地の区分は、これまでの地震の記録などをもとにして、 都道府県ごとに決められています。 一等地:北海道・福島・島根・岡山・広島・山口・香川・福岡 佐賀・鹿児島・沖縄 ニ等地:青森・岩手・宮城・秋田・山形・茨城・栃木・群馬 新潟・富山・石川・山梨・鳥取・愛媛・徳島・高知 長崎・熊本・大分・宮崎 三等地:埼玉・千葉・福井・長野・岐阜・愛知・三重・滋賀 京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 四等地:東京・神奈川・静岡 建築の構造 (契約期間1年として)木造 鉄筋コンクリート造り・鉄骨造り 一等地 12,000円 5,000円 ニ等地 16,500円 7,000円 三等地 23,500円 13,500円 四等地 35,500円 17,500円 木造と鉄筋・鉄骨との保険料の差は、延焼や倒壊が起きる確率の違いから 算定されています。 こうした不公平感を和らげようと、2001年に 「建物の地震に関する強さ」を基に割引する制度が取り入れられました 建築基準法の耐震基準が強化された1981年以降に建てられていた場合や、 「住宅品質確保促進法」に基づく住宅性能表示制度で 「耐震等級1」であれば、10%割引されます。 「耐震等級2」なら20%割引、「耐震等級3」なら30%割引されます。 ★延焼も対象になります 地震が起きた場合の補てん内容です。 地震後の延焼で家が焼けた場合、火災保険の対象にはなりません 地震保険の保険金額は、主契約の火災保険の保険金額の30〜50%の範囲内と 決められています。 建物5千万円、家財1千万円という上限もあります。 地震保険の保険金だけで、元のような家を建てなおすことはできません。 ただ、地震保険は国がバックアップして運営しています。 東海地震のような大規模地震が起きてもパンクすることはありません。 1回の地震で支払われる保険金総額の上限は、4兆5千億円で、 これは関東大震災の規模の地震が起きたときにも支障のない金額と説明されています。 地震保険に加入するべきかどうか… 保険料は、建物が倒壊する確率に関係する「地盤の強さ」や 延焼のしやすさにつながる「住宅の密集度」では差がつけられていません。 地盤が弱い地域や、住宅密集地で震災の備えを考えるなら、 割安かもしれません… 地震保険に加入される方は、住宅性能表示で割引が受けられることを 覚えておいた方がいいでしょう。 |
中部地方にお住まいでメーカーの決まっていない方には
2006 / 02 / 24 ( Fri ) 先日の『住まいの総合展』で中部電力さんのブースがありました。
その中に、『リブゾン倶楽部』のことが案内されていました。 『リブゾン倶楽部』とは、中部エリアの家作りと暮らしの演出まで 住まい作りに役立つ「情報・アイデア・出会い」がいっぱい詰まったサークルです。 なぜ、中部エリアの家作りとなっているかというと、中部電力さんが 提供されているからです。 なので、他の地方にお住まいの方でもガーデニングや引越しのことなど 役立つ情報があるので覗かれてもいいと思います。 もし、中部地方にお住まいの方でメーカーがまだ決まっていない方には こちら、『リブネット』をおすすめします。 こちらでは優待提携先があり、リブゾンカードを提示すると優待割引が受けられます。 提携先は、家具屋さん、ガーデニング関連屋さん、お掃除サービス屋さん、 インテリア屋さん、引越しサービス屋さんなどがあります。 他に、家作りや暮らしに役立つ情報誌やメールが届けられます。 また、具体的に家作りを考えている方には、一級建築士の方に 個別コンサルティングをしてもらえます。 他に、「住まいづくり講座」や「建築家コンペによる家作り」を開催しています。 そして、リブネットのコンサルティングを受けて成約されると、特典として住宅性能評価・表示を付けてもらえます。 住宅性能評価・表示は取得申請料が14万円程度〜必要なのですが、リブネットが負担してくれるのです。 住宅性能評価・表示が分からない方は、2月20日付けの住宅保証機構をご覧下さい。 |
住宅保証機構
2006 / 02 / 20 ( Mon ) 一昨日、昨日と地元新聞社・地元放送局主催で『住まいの総合展』をやっていました。
『住まいの総合展』は、ハウスメーカーさんはもちろん、キッチン・トイレなどの 設備機器メーカーさん、ガスメーカーさん、電気メーカーさん、 ガーデニングメーカーさん、電話メーカーさん、銀行さん、 お餅やさん(地鎮祭に蒔くからでしょうか)などが出展されています。 去年は、かなり真剣に周りましたが、今年は契約後なのでちょっと遊び気分♪ (*^m^*) ムフッ 入口で、会場案内図を頂き、順番に回っていくことにしました。 最初にあったブースは、『財団法人 住宅保証機構』さんでした。 『財団法人 住宅保証機構』さんは、 ”住宅完成保証制度””住宅性能保証制度””既存住宅保証制度”の 3つの制度で住まいの安心をサポートしてくれます。 大雑把に説明すると… ”住宅完成保証制度”は、住宅が完成するまで ”住宅性能保証制度”は、完成後から10年間 ”既存住宅保証制度”は、(いわゆる中古住宅)を最長5年間 保証してくれる制度です。 これらの制度は、国費を投入した住宅完成保証基金や、損害保険、 国庫補助金を活用した中古住宅保証促進基金によってバックアップされています。 そして、”住宅完成保証制度””住宅性能保証制度”を利用した場合、住宅金融公庫の「中間資金の早期交付」や「100万円の特別加算」が受けられたりします。 また、”既存住宅保証制度”は、万が一、雨漏りや住宅の傾きなどが起きてしまっても、補修費用の大部分をカバーできる保証金を支払ってくれたりします。 他にも、制度を利用している住宅には金利優遇措置を実施してくれる金融機関もあります。 制度は、新築一戸建住宅だけでなく、分譲・賃貸共同住宅や中古住宅に適用される制度もあります。 契約を検討しているメーカーさんは、これらの制度に加入されているかを検索することもできます。 この制度に加入されているメーカーさんであれば、もし工事中あるいは、 完成後(10年未満)に万が一、業者が倒産しても財団法人 住宅保証機構がバックアップしてくれます。 詳しくは財団法人 住宅保証機構でご確認ください。 ちなみに、あざ美はホルムアルデヒドなのですが、財団法人 住宅保証機構では、室内ホルムアルデヒド濃度簡易計測サービス事業(計測機器の貸出し)もあります。 料金は、各都道府県により異なります。 岐阜は、貸出期間は定まっていません(大体1週間〜10日間の貸出が多い) 個人、法人問わず貸出していただけます。 料金は、5,150円になるそうです。 |
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